松波人形キリコ祭り

とき:7月第4土曜日
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ところ:能登町松波地区
■ 松波人形キリコ祭りとは
各町内から出されるキリコの前面に人形を飾り、その出来栄えを競い合う。題材は歴史上の一場面や、その年々話題になったものなど様々で、勇壮に町内を練り歩く。
文化8年(1811年)松波袋町の若連中が張本となり、近くの若手と組して長さ6間8寸のキリコを買ってきて、ナカフクに狂歌・鳥羽絵などを描き、太鼓・笛・鐘などを打ち鳴らして若衆が威勢良くキリコを祇園祭に担ぎ廻った。文化10年から文政元年にかけて他町内にもキリコが出だした。キリコの浮字と紋は文政4・5年~7・8年に出始め、キリコの台飾りは文政12~13年頃から始まった。大正15年、電話が架設されるまで4間半から5間のキリコが出ていたが、その後縮小された。
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■ 祭りの由来
かって 松波の村に疫病が蔓延「吾は白山神社に鎮座の地蔵なり。祇園祭礼の後、一般競うて美々しき前垂れをなし怪我禍ちなきを祈り、前掛けをしめ白山垣内に集まりて踊りをなす、これ地蔵尊に奉謝するなり」とのお告げあり。村の若衆は、キリコを買い付け老若皆競うて、ナカフクに狂歌、鳥羽絵などを画き、太鼓、笛、鉦などを打ち鳴らして、威勢良く担ぎ回った。大人が担ぐ大型のキリコには、正面に色々な人形が飾られていることから別名「人形キリコ」とも呼ばれている。
■ 祭りのみどころ
14時頃に内浦福祉センター前に9基の人形キリコが集結し、人形審査が行われる。
23時過ぎ、町内の大通り交差点に集まったキリコが次々と乱舞を行う。